山田かまちの名言や水彩画と詩の作品は?映画と死因が気になる!

テレビ東京で放送される美の巨人たちで

山田かまち「青い自画像」“夭折の天才”の青い叫びで

山田かまちさんが紹介されます。

山田かまちさんは、氷室京介さんの幼馴染だったそうです。

BOOWYの「MORAL」という曲は、山田かまちさんのことを歌っています。

山田かまちのプロフィール、経歴、名言、水彩画と詩の作品、

映画、死因を調査しました。

早速ですが、それでは行ってみましょう!

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山田かまちのプロフィールと経歴や死因は?

名前は、山田 かまち(やまだ かまち)さんです。

「かまち」の名前の由来は、終戦直後に両親が読んだ歴史小説の

「日本歴史物語(和島誠一)」の主人公の鹿麻知(かまち)の名前から取っています。

両親は「終戦直後であり、小説の主人公のように新しい時代を強く生きるように」と

いう願いをこめてつけたそうです。

「かまち」のひらがな表記の理由もあり、

「かまち自身が自由に漢字をあてられるように」という意図がありました。

生年月日は、1960年7月21日です。

1977年8月10日の17歳の時に他界しています。

群馬県高崎市出身です。

小学校3年生の時に、東京芸術大学出身の竹内俊雄さんがクラスの

担任になったことがキーポイントになります。

竹内俊雄さんは、後に新島学園高校の美術科非常勤講師となります。

冬休みの宿題で約30枚ほどの動物の絵を1時間程度で書き上げたそうです。

その作品は、竹内俊雄さんが保存してあり、「高崎市山田かまち美術館」に

作品として展示されております。

中学3年生の頃からビートルズなどのロックに没頭します。

中学校の同級生として、ミュージシャンの氷室京介さんや松井恒松さんと

バンドを組んだこともあったそうです。

BOOWYの「MORAL」という曲は、山田かまちさんのことを歌っています。

16歳の1年を浪人し、前橋市の英数学館に通っていました。

普通、高校で浪人する人って余りいないですよね。

大学は浪人って良く聞きますが、

高校では、初めて聞きました。

滑り止めでどっかの高校に入るって感じですが、

当時の群馬県では、高崎高校や前橋高校といった難関県立高校を

目指して中学浪人をする人が居たそうです。

群馬県だけなんですかね。

自分の行きたかった高校でないと納得できなかったんでしょうね。

1977年に群馬県立高崎高等学校に入学します。

友人数人と、学園祭で映画を作成し出演しました。

高校1年生の17歳の8月10日、自宅でエレキギターを練習している

最中に他界したとことです。

死因は感電事故でした。

皮肉のことにエレキギターは17歳の誕生日にプレゼントとして贈られたものでした。

他界後、保管されていた詩を書き付けたノートやデッサン水彩画を、

母親や恩師などが中心となり詩集や画集として、出版しました。

出版をきっかけで世間に対して知られることになります。

普通は生きているうちに注目されるものですよね。

あとから注目されるとは皮肉ですよね。

4回忌(81年)と13回忌(89年)に知人らに向けた

小さな展覧会が開催していました。

13回忌の展覧会で山田かまちさんの作品に衝撃を受けた広瀬毅朗画廊によって、

1992年に高崎市片岡町に「山田かまち水彩デッサン美術館」が設立されました。

設立されたことで、山田かまちブームが起きていました。

その後、1992年12月に「悩みはイバラのようにふりそそぐ : 山田かまち詩画集」が

出版されました。

山田かまち詩画集はここにあります。

悩みはイバラのようにふりそそぐ 山田かまち詩画集 [ 山田かまち ]

全国紙にも「悩みはイバラのようにふりそそぐ : 山田かまち詩画集」の

広告が載り、広く世に知られるようになり、テレビでも山田かまち特集が

放送されました。

中学校認定の国語教科書や高校認定の現代社会・美術・英語教科書に

山田かまちさんの詩や絵画が掲載されています。

学校の教科書に載っているぐらいすごいんですね。

気づかずさらりと流している可能性がありますね。

2004年に自伝映画「かまち」が公開されました。

2014年に山田かまち水彩デッサン美術館が高崎市の市営施設となり、

「高崎市山田かまち美術館」に名前を変更されています。

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山田かまちさんの映画は?

映画の名前は「かまち」です。

2003年製作されており、17歳で他界した山田かまちの

生涯を望月六郎監督により映画化した作品です。

主演は、ダンスボーカルユニット「Lead」のメンバーの谷内伸也さんです。

2004年2月28日に山田かまちの出身地である群馬県高崎市の

「109シネマズ高崎」で先行公開され、2004年3月13日から全国公開されました。

あらすじは以下となっています。

1975年半ばに山田かまちは詩や絵を書き、音楽にも熱中し、

「1日が24時間じゃ足りない」と言うほどの天才肌の少年だった。

高校受験に失敗したかまちは、予備校に通ううちに、色白な少女、

菅野洋子と出会い、友達として握手を交わした。

20年後洋子は塾の講師となって現在の複雑になった若者達の悩みに触れる。

引用元:wikipedia

経歴で書いたことが映画になっていますね。

山田かまちさんの名言は?

山田かまちさんの名言を調べてみました。

・1日が24時間じゃたりないよ

・生きることを生きろ

・愛 いちばんすばらしいもの

・感じなくちゃならない やらなくちゃならない 美しがらなくちゃならない

結構、深い意味の名言を残していますね。

ずっしりとくるものがありますね。

この本にも名言が載ってますよ。

山田かまちさんの水彩画は?

水彩画は以下のページにまとめられています。

https://matome.naver.jp/odai/2137082914876619801

http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2015052200061/

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山田かまちさんの詩は?

山田かまちさんの詩を調べてみました。

・それはぼくたちを苦しめるのか
喜ばせるのか

にくらしくなってくる
くやしい。
頭にくる。
欲望とはなんだ。
なんなんだ。欲望とは・・・・。

・失恋は美しい。それに流す涙は
なんて美しく感動的なんだろう
すばらしい出来ばえだ。

<注>おれが失恋したんじゃないぜ。

・世の中矛盾があるとしたら、
赤ちゃんができてしまうこと。
セックスは赤ちゃんを生むため
にやるのではないのに・・・・・。

・(前文略)旅みたいだ 人生は
人生は道みたいだ
でも歩かなくてもいい
そこにいれば それで
それでいいこともある
だけど歩けば
歩けば苦しい
苦しいけど 歩けば
歩けばどうにかなる
そんな信仰にとりつかれてりゃあ
それはそんなもんさ
それはそうだけど
もったいないもの
こんな時間まで。

これは詩じゃない
詩じゃなくなってきている
なんの技巧もない
でもただリズムがおどって
あそびまわってら。
いいのか
これで
いいのか
それで
これは詩じゃない
それはダラクだ
おちたんだ
おまえ
ダラクの深淵に
おちるな
あがれ
あがれ
これは詩じゃない。

・もうこのノートがおわった
はじめのころとはずいぶん変ったな
そりゃなんたって、人間だもの

・アルミニウムの溶けたのが宇宙にばらまかれた
すばらしい彫刻ができた。
「おろか者」という題名の

・虹のように消えてゆくきょうも
午前0時で明日につながっている。

・芸術は不幸者のどろ遊びであってはならない。
不幸者をよみがえらせる綱でなくてはならないのだ。

・生まれたとき、
海が目の前にひろがっていたら。
生まれた時、
感動が生をつつんだら。
あなたはしあわせというしかない。
生まれた時、
愛するものにつつまれていたら。
あなたはしあわせというしかないんだ。

・黒い血の波は空よりも高い。
僕は涙を流して手をのばしても、
ああ、とどかない。
波だけは激しく空を洗い、
・・・・・・
しかしぼくのからだはいつまでもとどかない。
ああ、この大地に、ぼくはいつまでいなくてはならないのか。
すると神は言う。
「・・・・・・・・・・・」

・ぼくにはわかる
すべての人々が幸せを求めているということ。
ぼくにはわかる
僕が人間であるということ。
ここに住んでいれば、
わかりきったことも予期できなかったことも、
すべて待ちもしないでどんどん過ぎてゆく。
不幸な出来事までが
すべて恐ろしいスピードで去っていく。
あとにはみじめな人間がのこり、
悲しみをかみしめることしかできない。

ぼくにはわからない
なぜ幸せがこないのか。

どうしてもわからない。
なぜ人間でなくちゃならないのか。
ただみんな見えるものを追って、
ひとりひとりがトンネルの中でさがしている
歩いても歩いても道に迷うだけで、
一瞬の眠りの夢をみいだしても
それは手の上の砂のように落ちてく。
誰にもわからない、
決してわからない。
どうして幸せがこないのか。
誰が責任を負うべきなのか。

引用元:http://buttercup.exblog.jp/22411/

この詩を書いたのは、15歳から16歳の頃に

書いたものだそうです。

15歳や16歳の頃にこんな詩かける何って

やはり天才だったんではないでしょうか?

以下のページでも詩が紹介されています。

http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2016090400024/

 

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