落鉄の意味や読み方とは?原因や責任はどうなる?多い言い訳とは?

馬

ジャパンカップでキタサンブラックが3着に負けたことの

原因が、落鉄して敗れたのかもしれませんということ

武豊騎手が話していますね。

 

秋華賞で3着になったモズカッチャンも落鉄していたと

報道されています。

 

落鉄は、競馬を見ていると

たまに起こりますね。

強い馬が負けた時の原因の一つとして

あがってくることが多いですよね。

 

実際の落鉄について調べてみました。

・落鉄の意味や読み方とは?

・原因や責任はどうなる?

・多い言い訳とは?

 

早速ですが、それではいってみましょう!


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落鉄の意味や読み方とは?

馬

落鉄は、「らくてつ」と読みます。

蹄鉄がはずれることを落鉄というのですが、

そもそも蹄鉄とは何なのかをご存知ですか?

 

風水を気にする方なら聞いたことが

あるかもしれませんが、

蹄の上につける金属のことです。

 

風水では蹄鉄、もしくは

蹄鉄マークが金運に良いと言われています。

 

その蹄鉄というのは、

馬が走る際に蹄に傷がついてしまうことや、

摩耗してしまうことを防止するために装着されます。

 

その蹄鉄が外れてしまうことが落鉄というのです。

落鉄は全力疾走時に起こりやすいと言われています。

落鉄の原因や責任はどうなる?

馬

蹄鉄は人間での足につけるということや地面に

接する部分であることからイメージすると、

落鉄は人間でいう靴が脱げたような状態にも思われます。

 

では、落鉄の原因とはそもそも何なのでしょうか?

人間の靴が脱げる時は、結び目が緩いことや、

早く走りすぎて躓いてしまうことなどが原因になります。

 

馬の場合、結び目はありませんが、

早く走りすぎて取れてしまうことは実際にはあるようです。

しかし、馬が自分で靴(蹄鉄)を履くわけではありませんので、

勿論プロの方が履かせます。

 

装蹄師の方が装着するのですが、

その方の技術も大きく影響すると言われています。

 

しかし、装蹄師の方の技術が充分であったとしても、

馬の蹄の状態や馬自身の走り方の癖、

その時のコースの状態などが原因で取れてしまう

こともあるようです。

 

つまり、落鉄は起こったとしても何か1つ、

もしくは誰か1人の原因で起こったとは

特定され辛いものではあるのです。

蹄鉄の装着には専門の方がいると申し上げましたが、

蹄鉄の装着の善し悪し、

そして最悪の場合の落鉄はそもそも馬のスピードに

どの程度影響するのでしょうか?

 

実は、競馬の結果に対しては、

「落鉄は敗因となりうる」という声だけでなく、

「落鉄はタイムには影響を与えない」という声もあります。

 

落鉄自体はタイムに影響するのかを調べましたが、

その結果、「ないとは言い切れないが、

必ずあるということも検証はできない」というのが現状だそう。

 

そのような現状ですので、

たまたま落鉄した馬の馬券を購入した人にとっては、

落鉄は問題ですよね。

 

では、その落鉄の責任は誰がとるのでしょうか?

人間の靴なら、

無論「履いた時にきつく結ぶべきだった、確認不足だ」と

いうことになりますが、

 

馬の場合は装蹄師が着けるから装蹄師の責任でしょうか?

実は、誰に責任があるとも言えないのだそうです。

 

蹄鉄がはずれる原因としては、

勿論装蹄師の技術もかなり重要ですが、

先程も述べたように様々な原因が考えられます。

そのため、誰かが責任をとるということはないようです。


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多い言い訳とは?

馬

レースに負けた時に、

敗因をインタビューで答える騎手もいらっしゃいますが、

騎手のインタビュー内での発言には

「落鉄」と言う言葉が入っている時があります。

 

落鉄が原因で負けてしまったということなのですが、

それに対して「これは負けた言い訳だ」という方々がいます。

 

しかし、落鉄がゴールまでのスピードに影響するという人と

影響しないという人がいらっしゃいますので、

ここが口論のポイントになるのですね。

 

影響する、しないの科学的根拠はありませんので、

落鉄が本当の負けた理由の可能性かもしれませんし、

もしかしたら言い訳なのかもしれません。

 

落鉄の原因については、あまり直接的に言及されることはないようです。

しかし、落鉄をめぐっては様々な見解がひろかっています。

 

多くの人が納得するような負けた理由をつけるために、

「落鉄」があったかのように言う場合があると言われているのです。

 

2017年11月末に行われたレースで、

キタサンブラックの落鉄が嘘だったという噂があるので、

そちらの紹介からさせていただきます。

 

武豊さんがキタサンブラックにのり、

レースに参加したのですが、武豊さんがインタビューで落鉄について、

「どこでやったか分からないが、追っていて『あれ?』という感じ。

案外、伸びないな」と思っていたとコメントしています。

 

しかし、この話自体が嘘だったのではと言われているのです。

コメントが出たことにより、キタサンブラックの足元は注目を浴びることに。

全力疾走後の、ゴールをこえた時の写真が残っていたのですが、

キタサンブラックの蹄鉄は残っているように見えたのです。

 

「実はゴール時点では落鉄していなかったのではないか」との

意見が広がったため、武豊さんには世間からの厳しい声も。

 

武豊さんは言わずと知れた名騎手。

その武豊さんが乗った馬というのが、

中央獲得賞金が15億7348万円にものぼるキタサンブラック。

 

組み合わせから考えただけでも、かなりの好条件で走ることとなるため、

みなさんからの期待も大きかったのでしょう。

そのような状況で、何故か武豊さんが負けてしまったレース。

寄せられる期待が大きければ大きいほど、

それに答えられなかった時のショックは大きいもの。

 

また、周りからの期待にこたえられなかった理由には、

多くの人に納得してもらえるものでなければなりません。

 

騎手がインタビューで答える一言が、

誰かの責任問題にもなりうる状況です。

 

そのような状況下での落鉄という理由を提示したことは、

誰の言い訳とは断定できないいい理由だったからかもしれません。

このようなことは稀ではありますが、

負けの原因として事実か捏造かはさておき、

落鉄があげられることもあるようです。

 

誰のせいとも言い切れない落鉄は、

そのせいで負けてしまったという声に納得する人もいるので、

よく使われる理由の1つになっているのかもしれません。

 

競馬という勝負の世界では、いかに勝つかが問われます。

しかし、時にはどうして負けたかの理由に強く関心が

寄せられることもあります。

 

みんなが納得する理由、言い訳を考えるのも難しいですよね。

それには科学的根拠のないものが、適していたのではないでしょうか。

ただ、勝負の勝ち負けにこだわるだけでなく、

負けの理由にまで言及される世界というのは大変ですね。

 

まとめ

落鉄について調査した結果、

 

・落鉄の意味は、蹄鉄がはずれること

・落鉄の読み方は「らくてつ」

・原因は、早く走りすぎて取れてしまうこと等の色々な要因がある

・責任は色々な人が関係しているのがこの人とはいえない

・負けた言い訳にすることもありえる

 

騎手、馬がそれだけ必死に走り競う競馬、

皆さんもその必死で熱い戦いを是非目の前で見てみてください。

くれぐれも、生活に支障のない程度に楽しんでくださいね。

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